お知らせ

ワイン上級編 Part8 「ワインの香りをもっと深く知ろう!|アロマとブーケの違いとは?」神戸市 東京都 試飲販売スタッフ ALCO

ブログ

こんにちは!
株式会社ALCOのブログ担当です。

ワインを飲んでいると、

「ベリーのような香りがする」
「バニラっぽい香りがする」
「なんだか複雑な香りがする」

と感じることがありますよね🍷

実は、ワインの魅力は「味」だけではありません。

香りを知ると、ワインの楽しみ方はさらに広がります。

今回は、ワインの香りを表現するときによく登場する、

「アロマ」と「ブーケ」

について、初心者の方にも分かりやすくご紹介します!


👃 そもそも「ワインの香り」って?

ワインの香りには、ぶどうそのものに由来するものだけでなく、醸造や熟成によって生まれる香りもあります。

例えば、

🍓 いちご
🍒 チェリー
🍋 レモン
🍏 青りんご
🌸 花
🌿 ハーブ
🌶️ スパイス
🪵 バニラ
🍞 トースト
🍄 きのこ

など、さまざまな香りを感じることがあります。

「ワインからこんな香りがするの?」

と思うかもしれませんが、これこそワインの面白いところです。


🍇 「アロマ」とは?

まず覚えておきたいのが、

🍇 アロマ(Aroma)

という言葉です。

ワインでは、主にぶどうそのものや発酵などに由来する香りを指す場合があります。

特に、若いワインで感じやすい、

🍓 ベリー
🍑 桃
🍋 柑橘
🍏 りんご
🌸 花

などのフレッシュで果実や花を思わせる香りが代表的です。

例えば、

「この白ワイン、レモンや青りんごのような香りがする!」

という場合、こうした香りはアロマとして捉えることができます。


🍷 「ブーケ」とは?

一方で、

🌹 ブーケ(Bouquet)

という言葉があります。

これは、主に発酵や熟成などの過程で生まれる複雑な香りを表現するときに使われます。

例えば、

🍄 きのこ
🍂 枯れ葉
🌰 ナッツ
🫖 紅茶
🪵 樽
🌿 スパイス

など。

特に熟成したワインでは、若いワインにはなかった複雑な香りが現れることがあります。

前回ご紹介した**「ワインの熟成」**とも、ここでつながってきますね🍷


🍇 アロマとブーケを簡単に覚えるなら?

難しく考えず、

🍇 アロマ

「ぶどうやフレッシュさを感じる香り」

🌹 ブーケ

「醸造・熟成によって生まれる複雑な香り」

というイメージから覚えてみましょう。

ただし、専門的には香りの分類についてさまざまな考え方や表現があり、すべてをこの2つだけで完全に分けられるわけではありません。

まずは、

「若々しい果実の香り」と「熟成による複雑な香り」

という感覚で覚えると分かりやすいでしょう。


🍷 ワインの香りは「3段階」で考えると分かりやすい!

さらに一歩進んで、ワインの香りを3つのカテゴリーで考えてみましょう。

① 第1アロマ|ぶどう由来の香り

ぶどう品種そのものの個性から感じられる香りです。

例えば、

🍇 ソーヴィニヨン・ブラン
→ 柑橘、ハーブなど

🍇 ピノ・ノワール
→ 赤いベリー、チェリーなど

🍇 ゲヴュルツトラミネール
→ ライチ、花など

品種によって特徴が違うため、

「香りから品種を想像する」

という楽しみ方もできます。


🫧 ② 第2アロマ|発酵によって生まれる香り

ぶどうがワインへと変化する発酵の過程でも、さまざまな香りが生まれます。

パンや酵母を思わせる香りなどが代表的です。

特に、

🥂 シャンパーニュなどのスパークリングワイン

では、酵母に由来する複雑な香りを感じることがあります。

前回の醸造方法の記事を思い出すと、より分かりやすいですね。


🪵 ③ 第3アロマ|熟成によって生まれる香り

そして、さらに時間が経つと、ワインは少しずつ変化します。

これが熟成による香りです。

例えば、

🍄 きのこ
🍂 枯れ葉
🌰 ナッツ
🫖 紅茶
🪵 木
🌿 スパイス

など。

若いワインにはなかった複雑な香りが現れることがあります。

これが熟成ワインの大きな魅力の一つです。


🪵 「樽」の香りも香りの重要な要素

前回のPart4では、樽熟成についてご紹介しました。

オーク樽で熟成されたワインでは、

🍦 バニラ
🍞 トースト
☕ コーヒー
🌰 ナッツ
🌶️ スパイス

などを思わせる香りが感じられることがあります。

つまりワインの香りを理解するには、

ぶどう → 発酵 → 樽 → 熟成

という流れを知っておくことも大切です。

ワインの香りは、一本のワインが完成するまでの「歴史」が詰まっているとも言えます🍷


👃 実際に香りを探してみよう!

では、実際にワインを飲むときはどうすればいいのでしょうか?

難しいことをする必要はありません。

STEP① グラスに注ぐ

まずは色を確認します。

STEP② そのまま香りを嗅ぐ

グラスを回さず、まずは自然に香りを感じてみましょう。

「果物っぽい?」

「花っぽい?」

など、大まかでOKです。

STEP③ グラスを軽く回す

ゆっくり回して、もう一度香りを嗅いでみます。

さっきより香りが広がって感じられるかもしれません。

STEP④ 香りを言葉にする

「ベリーっぽい」

「柑橘っぽい」

「バニラっぽい」

など、自分なりに表現してみましょう。


🍷 香りを当てるゲームをしてみよう!

家族や友人とワインを飲むときは、

「このワイン、何の香りがする?」

と聞いてみるのもおすすめです。

例えば、

Aさん「りんごっぽい!」

Bさん「私は洋梨!」

Cさん「白い花っぽい!」

というように、同じワインでも感じ方が違うことがあります。

ここに「正解・不正解」はありません。

自分がどう感じたかを楽しむことが大切です。


👃 香りを感じにくいときは?

「ワインを嗅いでも何も分からない……」

という方も心配ありません。

香りは、普段から意識することで少しずつ分かるようになります。

例えば日常生活で、

🍎 りんご
🍋 レモン
🌸 花
☕ コーヒー
🍞 パン
🌿 ハーブ

などの香りを意識してみましょう。

一度覚えた香りは、ワインを飲んだときにも思い出しやすくなります。

「香りの引き出し」を増やす

というイメージです。


🍷 「香りが分かる」とワインがもっと面白くなる

ワインを飲んで、

「美味しい!」

だけで終わるのももちろんOKです。

でも、

「この香り、前に飲んだワインにもあった!」

「このバニラのような香りは樽熟成かな?」

と考えられるようになると、ワインの楽しみ方が一気に広がります。

これまで学んできた、

品種・産地・醸造・樽熟成・ヴィンテージ

の知識も、すべて「香り」とつながってきます。


🍷 まとめ|ワインの香りには「物語」がある

今回のポイントをまとめると、

🍇 アロマ
→ ぶどうや発酵などに由来する香りを捉える考え方

🌹 ブーケ
→ 発酵や熟成などによって生まれる複雑な香りを表現する言葉

👃 香りにはさまざまな種類がある

🍓 果物
🌸 花
🌿 ハーブ
🪵 樽
🍄 熟成香

そして、ワインの香りは、

「そのワインがどのように造られ、どのように時間を過ごしたのか」

を感じるためのヒントにもなります。

次にワインを飲むときは、ぜひ一口飲む前に、

「このワイン、どんな香りがする?」

とグラスを覗いてみてください。

いつもの一本が、少し違って見えてくるかもしれません🍷


🍷 次回予告|ワイン上級編 Part9

「ワインの色から何が分かる?|色合いで見るワインの個性」

次回は、テイスティングの最初にチェックする**「ワインの色」**をさらに深掘りします。

同じ赤ワインでも、紫がかった色、ルビー色、ガーネット色、レンガ色など、さまざまな色があります。

「ワインの色は何で決まる?」

「色が濃いワインは味も濃い?」

「熟成すると色はどう変化する?」

など、ワインの「色」に隠された秘密をご紹介します。

ぜひ次回もお楽しみに!🍷


🍷 株式会社ALCOについて

株式会社ALCOは、お酒の魅力を「人」を通じて伝える酒類専門の人材サービス会社です。

ワイン・日本酒・ビール・ウイスキーなど、お酒に特化した試飲販売・イベント運営・販売促進をサポートしています。

百貨店・スーパーマーケット・商業施設などでの試飲販売をはじめ、メーカー様や酒販店様の販売促進を、専門知識と接客力を持ったスタッフがサポートしています。

お酒の販売では、商品の特徴を知るだけではなく、

「香りや味わいを、お客様に分かりやすく伝えること」

が大切です。

ALCOでは、専門知識と接客力を持ったスタッフを通じて、メーカー様・販売店様・お客様をつなぐ販売サポートを行っています。

「お酒の魅力を、もっと多くの人へ。」

試飲販売・イベント運営・酒類の販売促進をご検討の企業様は、ぜひ株式会社ALCOへお気軽にご相談ください。

一覧へ戻る
ENTRY

エントリーはこちらから